「なぜかいつも人間関係で疲れてしまう」
「自分の性格に問題がある気がする」
そんな漠然とした苦しみの背景には、幼少期の家族環境で身につけた「生き残るための役割」が隠れているかもしれません。
この診断では、あなたが無意識に演じているACのタイプを可視化します。
直感で、今のあなたに最も近いものを選んでください。
目次
診断の受け方
以下の質問に対し、現在の感覚に近いものを選んで点数をつけてください。
- よくある(2点)
- たまにある(1点)
- ほとんどない(0点)
【診断セクション】心の生存戦略チェックリスト(全36問)
- 周囲から「しっかり者」「完璧な人」と言われないと不安になる
- 誰かが不機嫌そうにしていると、自分のせいではないかと焦る
- 集団の中にいる時、できるだけ目立たないように息を潜めていたい
- わざと反抗的な態度をとって、周囲を困らせてしまうことがある
- 場の空気が悪くなると、おどけたり冗談を言ったりして和ませようとする
- 「自分が我慢すれば、この場は丸く収まる」と考えるのが癖だ
- 失敗することは、自分という人間の価値がなくなることだと思う
- 365日、親や誰かの「愚痴聞き役」をしていた時期がある
- 自分の意見を言うよりも、一人の世界に閉じこもっている方が楽だ
- 周囲から「問題児」扱いされることで、皮肉にも居場所を感じる
- 悲しい時ほど、人前では明るく振る舞ってしまう
- 相手がダメな人間であればあるほど、「自分が支えなきゃ」と燃えてしまう
- 常に何かを達成していないと、自分には価値がないと感じる
- 友達との約束よりも、親の感情のケアを優先してしまった経験がある
- 自分が何をしたいのか、何を食べたいのか、咄嗟に答えられない
- 権威のある人(上司や先生)を見ると、無性に反発したくなる
- 深刻な話をしている最中に、つい茶化して笑いに変えてしまう
- 自分が犠牲になって誰かを助けることが「生きがい」だと感じる
- 親の期待に応えることが、家族を繋ぎ止める唯一の方法だと思っていた
- 母の機嫌を伺いながら、こっそり自分の予定をキャンセルすることがあった
- 誰にも見つからない場所で、ひっそりと過ごす時間が何よりの救いだ
- 罰せられたり怒られたりすることで、ようやく注目されていると感じる
- 一人になると、ひどい虚脱感や「本当の自分は空っぽだ」という感覚に襲われる
- 自分が居場所を守るために、誰かと結託して別の人を攻撃したことがある
- 弱音を吐くことは「負け」だと思っており、誰にも相談できない
- 自分の感情を後回しにすることに、違和感すら抱かなくなっている
- 感情を麻痺させて、ロボットのように過ごしている感覚がある
- 安定した幸せな人間関係よりも、トラブルの多い関係に惹かれてしまう
- 人から「本当のあなたは何を考えているかわからない」と言われる
- 問題のある人物の世話を焼くことで、自分の問題を直視せずに済んでいる
- 家族の不仲を、自分の成功によって解決しようと必死だった
- 大切な人の大切な話なのに、無意識に相槌を打って聞き流してしまう
- 周囲からの評価が、自分の自尊心のすべてになっている
- 過去に、妹や弟など自分より弱い立場の人を「生贄」にした罪悪感がある
- 自分が笑っていないと、周囲がバラバラになってしまう恐怖がある
- 相手に責任を取らせるよりも、自分が肩代わりする方が精神的に楽だ
【採点表】あなたのタイプを特定しましょう
各設問の点数を、以下のタイプごとに合計してください。
- ヒーロー(英雄): 1, 7, 13, 19, 25, 31 の合計
- ケアテイカー(世話焼き): 2, 8, 14, 20, 26, 32 の合計
- ロストワン(いない子): 3, 9, 15, 21, 27, 33 の合計
- スケープゴート(身代わり): 4, 10, 16, 22, 28, 34 の合計
- ピエロ(道化師): 5, 11, 17, 23, 29, 35 の合計
- イネイブラー(支え手): 6, 12, 18, 24, 30, 36 の合計
診断結果|あなたの中に眠る「役割」と回復方法
点数が高かったタイプが、あなたが幼少期に身につけた「生存戦略」です。
複数のタイプが同点に近い場合は、状況(職場・家庭・友人関係)によって役割を使い分けている「ハイブリッド・タイプ」である可能性があります。
あなたがそれほどまでに過酷な環境で、器用に自分を守り抜いてきた証でもあります。
それぞれの役割が抱える「心の痛み」と「回復のワーク」については、以下の詳細記事で解説していますので参考にしてみてください。
【体験談あり】アダルトチルドレン(AC)の診断と6つの種類|生きづらさを「生存戦略」に変える方法



コメント